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2014年03月04日

[映画]「悪の教典」

三池崇史。日本。2012年。
公式サイト:http://mv.avex.jp/aku/sp/movie/

同名ミステリー小説の映画化。
一見いい先生、だが実はサイコパスという教師が主人公。

CMやトレーラーで話の肝はほぼ語られているけれども、
実際に映像で見させられても面白さが損なわれないというのはすごい。
脇役の役割配置もよかったし、前半と後半の対比もよかった。
前半は積み上げていく感じ、後半は積み上げたものを一気に崩す感じ。

殺人の描写が多いけれども、
それほどグロテスクな描かれ方ではない(個人の感想です)。
なので、スプラッターものが苦手な自分でも問題なかった。

伏線の張り方はかなりわかりやすかったので、
謎解きとか伏線解読の楽しみはそれほど大きくないけれども、
全体の構成や登場人物の役割配置がよかったので
トータルで見るとそれでもかなり面白い。

最後の「To Be Continued」はすごく気になった。
ここからどう続けるのだろうか、と。

あと、二階堂ふみのヒロイン力がすげぇ。

投稿者 むすてぃー : 21:50 | トラックバック